2010/01/24
01_OS(オペレーティングシステム)
コンピューターなんてOS(オーエス)がなければただの箱
例えば、マウスを動かすと、その動きに応じて画面上のポインターが動く。「そんなの当たり前のこと」と思うかもしれないけれど、そんなこともOS(オーエス)がなければ実現されないのです。
ハードウェアとソフトウェアという言葉を聞いたことがあると思うけど、パソコン本体がハードウェアで、OSは基本ソフトといわれるソフトウェア。オペレーティングシステムの略です。これに対して、ワードやエクセルなどはアプリケーションソフトと呼ばれるソフトウェアで、OSがないとこれらアプリケーションソフトは動きません。
みなさんが、パソコン初心者にハードウェアとソフトウェアを簡単に説明するときは、
実際に手で触れるのが「ハードウェア」、手で触れないのが「ソフトウェア」
と教えてあげましょう!
OSは例えて言うなら人間とコンピュータの架け橋といったところ。人間がやりたいことをコンピュータに伝えたり、コンピュータ内のさまざまな機能を管理している。
コンピュータで使うことができるアプリケーションソフトは、そのコンピュータの中にはいっているOSを利用し、動いている。だから、アプリケーションソフトがOSに対応していないと動かない。
もしも、OSがなかったら、上の絵のような感じでコンピュータは人間の言葉を、人間はコンピュータの言葉を、理解することができません。
OSがあれば、上の絵のように、OSが見事に人間とコンピュータの架け橋となってくれ、メールを送信することができるというわけです。
OSにはいろいろ種類がある
WindowsXPとかVistaとか最近では7とか、いろいろなOSがあるけど、それぞれがどんな形で進化してきたかを下の図にまとめてみたよ。
■95・98・Me系OS(スタンドアローンおよびパーソナル用のOS)
コンピュータがネットワークに接続されていない状態で使用されることを前提としたOS。個人が使用するときに便利な機能が充実している。例えば、デスクトップテーマとか。でも、Meを最後にこの系のOSはなくなり、NT系に統合されていったよ。そして、個人が使用する便利な機能など、よいところが、XPに引き継がれていったよ。
■NT系(ネットワーク機能を搭載したOS)
コンピュータをネットワークに接続すること前提としたOS。←もう今では当たり前!だよね。
NT、2000、XP、Vista、7などは、この仲間だよ!
今のOSの7とかが、NT系というのは、OSには内部コードっていうのがあって、たとえば、「Windows2000=NT5.0」、「WindowsXP=NT5.1」、「WindowsVista=NT6.0」、「Windows7=NT6.1」ってなっているんだよね!特に注意は、Windows7だから内部コードもNT7.0て思いがちだけど、違うんだね。。。。紛らわしい。。。。。。自分でホームページをもっていて、そのホームページのアクセスログを見ている人は、見ている人がどのOSからやってきたかを教えてくれる場合があるけど、上記の内部コードで書いてあることもあるから、通常OSの呼び名と置き換えてみると楽しいよ!

次は、NIC(ネットワークコントローラー)だよ!


はじめまして。
OSってただの呼び名だけだと思ってましたが、重要な役割をしていたんですね。
自分もHPを持っているので、ログを見てみようと思います!